ICNLPの倫理
ICNLP倫理と基準は次のNLPの前提に基づいています。
ICNLP会員はあたかも次の諸事項が真実であるかのように振る舞います。
- 失敗はなく、フィードバックがあるのみ。
- 失敗は短期の結果についての判断に過ぎません。あなたも他者も決して失敗しません。
- 理解したければ、行動すること。
- 行動が答えです:行動にこそ学びがあります。
- 私たちは必要とする全てのリソースをすでに持っているか、それらのリソースを新たに作ることが出来る。
- リソースを持たない人はいません、リソースのない心の状態があるだけです。
- 全ての行動には目的がある。
- 行動は行き当たりばったりではありません:全ての人はいつも何かを達成しようとしています。たとえ彼らはそれが何かが明確でないにしても。
- 選択があるのは、何も選択がないより良い。
- もし人が彼らの価値観や信念に沿っている、より良い選択を与えられれば、彼らはそれを取ります。常に選択を増すために行動しなさい。
- あなたは最善を尽くしている。
- そして、あなたは多分もっと良く出来るでしょう。
- あなたは自分自身の現実を創り上げている。
- あなたは心の地図があたかも現実であるかのように行動します。これらの心の地図は外界からのどんな現実の束縛よりもあなたの可能性に制限を加えるのです。
これらの原則は共同体の中でも外でも、全ての人に役立つことが示されています。
※上記内容はICNLP本部のホームページを訳出したものです。